ゼータ・トーク チャット Q&A 2010年11月20日

スウェーデン ../info/tinfx025.htm とノルウェイ ../info/tinfx021.htm. についてゼータ達によって与えられた情報を、私は読みました。
ポール・シフトの前と後にスウェーデン/ノルウェイが北ヨーロッパの国々(GB、オランダ、ドイツ、デンマーク、ポーランド)、ロシア西部、バルティック諸国、恐らく他の国々から移住する群衆を受け入れるだろうということは、知られています。
そしてそれ故にそれらの大量の移住は、何れにせよ其処で起こるでしょう。 従って、私の質問は、将来スウェーデン/ノルウェイが、どれ位の大混乱の場を予測できるのか、ということですが?
そして、それ故に、このために、いろいろ考え合わせて見ると、その時に彼等がどれ位安全でいられるのですか? 幾つかの溺死していく国々のエリート達もまた、普通の人と同じようだと私が想定しているように、其処に進むのでしょう。

 勿論、ノルウェイとスウェーデンは、高地であり、国民を保護する社会民主主義国であり、ノルウェイの場合、裕福であるので、移住するのに望ましい国々と見られています。 人は、彼等の移住政策が変わると期待すべきではありません。 レベル10のうちのレベル7の其処での津波の後押し流される隣国達への反応について質問された時に私達が述べたように、彼等は、より寛大にはならないでしょう。
 これは、勿論、人間の掌中にあり、変化することもあるでしょうが、私達は、私達の最善の査定をあなた方に与えています。 全ての国々が移住について、益々厳格になるでしょう。
 それ故に問題は、彼方此方の国が招かれざる客達を扱うことになります! 彼等は、オーストラリアが行うように、難民達を収容所に抑留するでしょうか? 彼等は、難民達に銃口を突きつけて、国境を横断して戻るよう強制して連行するでしょうか?★★これやそれ以上の全ての事が国家の性向に依存しています。

 勿論、ロシア西部、デンマーク、フィンランド、ポーランドとドイツと他の低地の国々からの膨大な数の移住する人々がいるでしょう。 彼等には、僅かな選択肢しかありません。
 彼等は、スウェーデンとノルウェイの高地に押し込まれ、追い出されるか、同様に敵愾心に遭遇するアルプスや高地へと南に移住するか、ロシアの場合には興奮した群衆に出会うウラルに向かって移住するかの危険を冒すことがありえます。
   私達がカザフスタンのために描写したように、そのような浸水に遭った移民達は、空いた土地の不足と食料の不足によって、繰り返し、押し寄せて来るでしょう。
 私達の提案は、シフト後漁業が豊漁となるので、★浮船共同社会の計画を立てることです。 ★
 これに備えて、あなたのボートを建造しなさい。 あなたは、現代のノアのように笑われるでしょうが、あなたは、所謂、あなたの自身の国の主人となるでしょう、そしてあなたが望む所へ旅することができます。

 ゼータ達は、終了したばかりのG20の会合に関して、ゼータ達の解釈を齎してくれますか? かなり緊張して、貨幣戦争等と好き勝手に話していました。 誰が喜んで/誰が喜んでいないのですか?

[別の方から] オバマ: ソウル G20会合が密接な地球規模の取引を強化した。 [11月12日] http://www.huffingtonpost.com/2010/11/12/obama-seoul-g20-meetings-_n_782595.html 彼の演説は、日本で彼の最初の完全な1日に始まり、通貨に関する中国の姿勢への断固とした方針に対して他の国際的指導者達の支援を勝ち取り損ね、又長年の同胞である韓国との自由貿易協定に関する同意に達するという彼の目標を損なった、ソウルでの軋轢を生じたG-20サミットに続きました。

[別の方から] 何故、世界の首脳達は、G20サミットでオバマをと衝突したのですか? [11月12日] http://www.csmonitor.com/USA/Foreign-Policy/2010/1112/ 韓国のソウルでの20ヵ国のグループの(G20)サミットの首脳達―中国とドイツを始めとして―は、地球規模の経済問題に関して、米国に立ち向かっていた今までのサミットよりも自由に感じていることを、明確にしました。 そして韓国は、ブッシュ政権まで遡る米韓自由貿易協定を手直しすることへのオバマ政権の要求に屈服するのを退け、少なくとも翌年まで貿易条約の結論を延期しました。

 全ての国々が感じている経済的絶望の徴候として、彼が欲する取引を確保する彼の役目に関して、これは、それ程大きな失敗ではありません。 私達は、起こることになっていた経済的不況を描写して、市場暴落があるだろうと、2008年秋のウォール街の暴落の10年前のゼータ・トークの始まりに述べました。
 1930年代の大恐慌とは違って、経済的不況から世界を引き出す、現時点で可能性のある何の手段もありません。 全ての国々が不景気になり、貿易協定で優位を獲得しようとしています。
 巨大市場を有して、中国の通貨を調整しようと中国に圧力を掛けるオバマに加わる人々に罰することができる中国に、彼等は怒りたくありません。 次第に深みへと滑り込んでいく不況は、あらゆる所で進行中です。
 オバマにとり、何の適切な結果もなかったのなら、他のどの国もより良い結果とならなかったでしょう。 大統領として、彼は、勿論、少なくとも米国を有利な立場に置こうとしようとしなければなりませんでした。 どのような敗者もいなかったかもしれませんが、同様にどのような勝者もいませんでした。

 太平洋の‘折り重なり’についてもう少し多く説明してくれますか? 太平洋は大きな海洋です。 程度の差はあれ、北半球から南半球まで折り重なるのですか、そして折り重なりの過程は、それ自体特有の出来事を生じるのですか、それともこれらは、シフトの出来事と比較して小規模なのですか?

「推定されていたように、太平洋プレートが一つのプレートではないという事実を」、私達は話しました。
 事実、少なくとも★★4つのプレートが在ります。 カムチャッカからハワイへ、ソサエティ諸島までの上昇や偶発事件は、これが、太平洋中央部の下方へと続くプレートの境界であることを示しています。
 このプレートの境界の東の土地を、東太平洋と呼びます。
ハワイ、西サモア、ソサエティ諸島の地点の間に三角形のプレートも又存在します。 これを★西太平洋プレートと呼びます。
 ソサエティ諸島の下方は、★南太平洋プレートと呼ばれるプレートです。
そして日本の下に押し込まれ、フィリッピンの下に押し込まれている太平洋プレートの部分は、★北太平洋プレートと呼ばれることがあります。
実況地震計の綿密な調査が示すように、全てこれらのプレートは、、★折り重なっています。 マグマの跳ね返りが進行中である場所をご覧なさい!

 私達が折り重なる太平洋として言及するものは、然しながら、これ以上のものです。 それは、主としてアジアに隣接するプレートです。
 マリアナ海溝は、フィリピン・プレートの下に押されて、傾いて折り重なっている小さなマリアナ・プレートに対して崩れ重なるでしょう。 フィリピン・プレートは、同様に、傾いて折り重なって、インドネシアを支えている舌状部分の下に押し込まれており、インドネシアの舌状部分もそれ自体屈服し、沈下しています。
 太平洋プレートは、北と西の太平洋プレートが東と南の太平洋プレートに乗り上げて、殆ど常に調整している点で、これは、静かで、深海に監視装置を配置することのできない人間によって、事実上気付かれていません。
 ハワイは、然しながら、この結果として、着実に隆起しているのを知られています。 従って、私達が折り重なる太平洋に言及する時に、私達は、インドネシアと日本に対して、傾いて折り重なっているプレートに言及しています。

 ロシアでは、多くの都市(チェリャビンスク、ニズニ、ノヴゴロド、ヴォログラード、オレンブルグ)から振動に関するメッセージが届いています。 チェリャビンスクでは、家の境界内に小さなひび割れがありました。
 当局者達は、それが山岳地帯での爆発、技巧的発生の地震と説明しています。 然し、爆発能力は、明かに非常に大きい筈であり、其処からの音を市内で聞くことができたでしょう。 然し、誰も聞いていません。
  地震があったこと、そして他の都市であったということを除いて。恐らく、政府が嘘を吐いているのです。 これらの地域では、地震監視局がなく、マグニチュードを計測するのは不可能です。 これらの都市では、早期に地震はありませんでした。 ゼータ達は、それについて、何か伝えることができますか? 地震の理由は、何ですか?

これらの都市は、川に沿って位置しています。 川は、私達が度々述べているように、其処ではプレートが薄くなっており、それ故に陥没していき、水がその高さに遭遇する低い位置です。
 ユーラシア・プレートは、大ユーラシア・プレートが圧縮している太平洋に遭遇している、太平洋に沿った地域を除いて、引き離されています。 それによって★パキスタンのインダス流域を通り、其処からロシアへと流入するように、新しい水路が出現するでしょう。 ロシア西部の川底が引き離されており、伸縮地帯が通常静かである場所では、地震は確実に進行の一部です。

 最悪の事態のシナリオのハリケーン級の強風の速度/秒のサフィ-シンプソン計測は、ポール・シフトの1時間の間、地球規模の平均で、何を予測することができるでしょうか?
 ゼータ・トークの内容は、“ハリケーン級の強風”について、質問への応答で何度も言及しており、それでも凡その風速/秒の範囲に関して、より正確なことは何も言及しておらず、カテゴリー1からカテゴリー5までの良く知られているサフィ-シンプソン・ハリケーン計測によると、風速についてゼータ・トーク企画のカテゴリー(?)に、ゼータ・トークの言及が何もないのに気が付くことができます。
  それなりに、“ハリケーン級強風”についてのゼータ・トークの言及は、実現性、派生的結果、危険と破壊の莫大な範囲に渉っており、最悪の事態のシナリオを、人々が適切に準備するのを少々助ける、ポール・シフトの風速の平均的な上限の範囲に絞っているのが懸命に思え、若しくは最小限、もし事実、ポール・シフトのそのような時間の風が、遥かに高く、遥かに危険であるかもしれないなら、彼等がカテゴリー1の“ハリケーン級の風速”を容易に予測するかもしれない非常に悪い印象を、人々に間違って得るようにさせるでしょう。
  然しながら、公式のハリケーン風速の図表は、カテゴリー5が維持する風―人類のサフィ-シンプソン・ハリケーン計測での最高カテゴリー ―が時速156マイル/それ以上に分類されています。(カトリーナ後の環境で、時速180マイル/それ以上の風速を維持する新しいカテゴリー6レベルを生じるために値を上げることに関して、幾つかの提案が豊富にありました。) “全ての町々と全ての森林を押し流す[という]ハリケーン”を描写するマヤの記録文書についてのヴェリコフスキーの物語るものを、ゼータ・トークは参照しています。
../info/tinfo07b.htmカテゴリー1から5のハリケーン級の強風の衝撃についての米国NOAAの表は、カテゴリー4の風では、“殆どの木々が切断されるだろう、”と、カテゴリー5の風では、“ほぼ全ての木々が切断され、根こそぎなるだろう、”と指摘しています。

  http://www.nhc.noaa.gov/sshws_table.shtml それで、NOAAの表を参照することによって、それからポール・シフトの風についてのマヤの記述に関するヴェリコフスキーの物語るものに対する関係を相関的に配置すると、今日のカテゴリー5の風との古代の同等物は、明らかに、マヤ地方の森林全体を倒すよう強いられました。 これにより、人がポール・シフトの1時間の間に予測するかもしれないのは、時速約156マイルのカテゴリー5の風速であると、人は推測するかもしれません。
  然しながら、私は、これ[156マイル]が、ポール・シフトの1時間の間の最悪の事態のシナリオの平均的な上限の風速の範囲ではなく、恐らくその反対ではないかと疑っています。
  事実の問題として、インターネット検索は、“ハリケーン・カミーユ(1969年)の風が時速約205から約210マイルまでの辺りへ達する時に、ハリケーン・カミーユは、ミシシッピ州ビロクシのキースラー空軍基地で施設を破壊しました。”
  これは、今まで記録された最高のハリケーン級の強風速度についての現代の計算法の為の人類の記録として、明らかに存在します。 それ故にポール・シフトの間の有害な風が吹く時に、何を人類は実際に予測出来ますか?

 私達の予測は、風速は世界中で変化するので、そしてポール・シフトの1時間の間、異なった時間に変化するので、ハリケーンのカテゴリーを特定化しませんでした。
 ハリケーンの風は、155マイル(68m/s)かその位まで高まると人間に知られています。 私達が提案しているように、地面より下の位置の溝の中に、或いは土を盛って保護された建造物の中に屈み込むことによって、風速が時速95マイルか時速155マイルかどうかは、問題ではないでしょう。
 人間の建造物の何が風の力に残存するかは、異なり、未決になっていますが、地面の下に存在する物は、ハリケーン級の風力だけでなく、殆どの場合、上空を通過する竜巻さえ、生き延びるでしょう。
 時速155マイルよりも高速のハリケーンの風の間のどのような対策も、ハリケーンによって噴出された竜巻の力を正確に判断しており、これらの風速は、知られているように、遥かに高速です。

私の質問: レベル10のうちのレベル7の調整が起こる時に、プレート移動の反響がある程度まで世界中で感じられるだろうと想定するのは、正しいでしょうか?

 スマトラでのプレートの境界で概算で700マイルの長さの裂け目に影響した2004年12月26日 の大地震M9.4の間、実況地震計は、真っ黒になり、数日間マグマの跳ね返りを表示しました。
 USGSは、「この跳ね返りのために、地球がベルのように鳴っている」と、描写しました。 明かに、インドネシアを保持しているプレートの舌状部分の落下は、減少をしていません。 私達は、南米プレートの回転の間、幾つかのマグニチュード8〜9の地震と、ニューマドリッドが確実にマグニチュード9になると描写しました。
 同様に、ニューマドリッドに先行する日本での一連の地震は、マグニチュード8〜9の範囲であると予測されています。 然し、私達が描写したプレート移動は、それが★動揺ではなく、移動である★ので、単に跳ね回るマグマよりも多く移動するでしょう。
 地球を揺れて進むドミノ地震になるでしょうが、勿論これらは、直線的に移動するプレートに影響する地震よりも低いマグニチュードとなるでしょう。 一つのプレートが別のプレートに突き当たり、この突き当たられたプレートが又、別プレートに突き当たり、それが地球中に進行して行きます。

カザフスタン地方の直径400メートルの五芒星形についてコメントしていただけますか? その構成の目的は何ですか?

 人工衛星から眺めによって見えるので、ヒエログリフがニュージャージーで発見された時に私達が言及したように、アヌンナキは、彼等の最後の着陸以来数千年が過ぎた後に、惑星地球に着陸する時に、死滅していくようになる事に多大に用心しました。
 彼等は、黄金を集め、地球での彼等の前進駐在地を改装するために到来しましたが、彼等の最後の訪問以来、ポール・シフトがあり、地形が組み替えられていました!
 宇宙から見える、象徴は、あちらかこちらの方向に遠く行き過ぎてしまったと彼等に教えるか、或いは彼等を臨時滑走路に案内していました。

オーストラリアの西側の3分の2が、どれ程遠くまで海面下に落下するのかについて、ゼータ達が言うことができるかどうかと思っているのですが?
 私は、゛西側のこの3分の2は東側の3分の2よりも広いと、―そして非常に高い地域があるので、これらの場所は、人々が充分早くに移ることができない場合に、向かうことができる島々になるだろう」と、私は推測しています。


  [別の方から] http://www.ga.gov.au/education/geoscience-basics/landforms/elevations.jsp ハード島、モーソン峰、2745。 ニューサウスウェルズ州、コシューズコ山、2228。サウス・オーストラリア州、アイレ湖、海水面下15m。

「オーストラリアの西側3分の2が浸水するのを、全く劇的で急である」と、私達は描写しました。
 一方、オーストラリアの中央部を貫くプレートの屈曲のために、東側部分の高さが減少しています。 これは、屈曲が起こっているオーストラリアの低地が東側と西側の間にあるので、オーストラリアの起伏地図を見ると、大抵分かるでしょう。
 然し、オーストラリアの中央部でですが、屈曲以上のことがあります。 ある人々は、インド=オーストラリア・プレートは、インドを保持しているのと、オーストラリアを保持しているのと、2つのプレートであると考えており、もっとも両方共が一つとして働いていますが。 この理論の理由は、中央にですが断層線があり、海底の起伏地図で見ることができます。 インド=オーストラリア・プレートの東側部分は、ニュージーランドとオーストラリア東部を含んで、★持ち上げられるでしょう。
 これは、比重の大きい隆起であり、単なるオーストラリア中央部での屈曲以上のものが緩和されることがあります。

 プレートがヒマラヤの下で打ち延ばされているので、屈曲するようにこれらの断層線にかかる圧力があり、屈曲は、インドの下に鋭く滑り込んでいくプレートのその部分を落下するような方法で行われます。
 これは、オーストラリア西部を保持しているプレートの部分が、より急角度での落下地点から上昇する原因となりますが、傾斜面がオーストラリア中央部に達する時に、東に向かって高度を減少します。
 オーストラリアの西側3分の2全体は、ポール・シフトの1時間の間に海面下になるのでしょうか?

 そうでないなら、どの高い山頂も、荒れ騒ぐ海洋によって押し流され、隙間に突進されるので、これらの山の山頂にしがみつく生存者には、可能性がないでしょう。 私達は、この理由のために、誰もオーストラリア★★西部で生き残ろうと試みないよう忠告します。

 『あなたは何をするだろうか?』と呼ばれるTV番組があります。 隠されたカメラが、傍観者達からの反応を誘い出そうとする異なった状況での俳優達を捉えています。 例えば、地方の公園での家庭内暴力の事例です。 何人かの人々は、単に傍を歩き、男性が女友達を虐待しているのを見ても、止まることさえしません。 他の人々は、即座に止まり、助けようとして、911を呼び出します。 未決断の魂達は、恐らく虐待の傍らを歩いて、無視している人々であるのですか? これは、多少霊的指向性の試験のようですか?

 [別の方から] 若い魂やSTSの魂は、ほぼ同一の霊的水準です。 然し、年を経た魂のSTOは、活動的で、高度な霊的潜在能力があり、彼等は、奴隷達の自由のために苦闘する預言者達か指導者達になることができます。 若い魂達は、社会の生活では活動的ではありません。 霊的水準が要素でないのなら、何が活動性の責務であるのですか?

 英雄は、幾つかの衝動で活動しています。 最初に、状況への個人的な興味があるでしょう。 それは、彼の家、彼の妻、彼の子供、或いは共同体の中の男性的な男性達の間での彼の名声であるかもしれません。 第二は、犠牲者との共感感覚を基にしてとられる行動です。 疑いなく、より多くの転生を経験した魂は、類似した状況を経験する、より多くの機会があるので、それによって共感感覚が育ち、従ってより年を経た魂は、この感覚を使って、恐らくより感情移入し易いのです。
  然し魂が悪意者に傾倒しているのなら、勿論、彼等は、この理由のために展開する情景を観察するために地域を彷徨いさえして、感情移入に対して自分達自身を無感覚にする好機を使うでしょう。

 他方で、悪意者の魂は、感銘を与えて、他の人々を操作するために、警察を呼び、英雄になるかもしれません。 家庭内虐待の事件を無視する大抵の人々は、単純に損害から自分達自身を守ろうとしているのです。
 彼等が喧嘩の板挟みになると、彼等自身が虐待される者になるかもしれないのでは?

彼等は、訴訟を前提として、何らかの方法で法的に責任があることになるかもしれないのでは?
 勇気は、知恵と経験と共に魂に自動的に生じるものではありません。 物理的な対決から生じることのある恐怖を経験することなく、寧ろ年を経た魂は過度に慎重になり、若い魂が勇気を持つことは可能です。 従って特定の魂が特定の状況で英雄になる原因となることについて、述べられている一般法則はなく、魂の年齢の指定も行動に出る霊的指向性さえありません。

 今日のNASAの記者会見について質問があります。 彼等が私達の“宇宙の隣人”の“謎の”物体を明らかにする準備段階に関して、彼等は話しました。 それから今日、記者会見で、彼等は、凡そ50光年離れた若いブラック・ホールを公表しました。
 今、私は、惑星Xの公表を期待していませんが、これは、ただ報道関係用公式発表を公表した小規模の発見のように思えます。
 私の質問は、NASAは、、一般民衆の興味の水準を判断するためにこの会見を行ったので、この会見を纏めて提示したのですか?
 そしてもしそうなら、正確に、どのような理由のためですか? 発表に関する彼等の行動を決定することについて言えば、一般民衆の関心の水準が彼等にとって重要であるように思えません。

これは、賢明な観察です! 「権力体制が、バーやカフェで話しているのをありのままに聞いているのと同様に、インターネットのお喋り、特定のウェブサイトを検索によって発見した数、内星系に向かっているか近隣の惑星Xについての噂に関する好奇心を反映する e-mail か、送信の数を監視している」と、私達は言及しました。
 インターネッ、もしくは電話線上で流れていることを監視する、スパイ・ソフトウェアは、計画された発表の日付と関連し、例えば、“惑星X”という言葉の場所を特定し、それによって一般民衆の間の疑いの程度を判断することができます。 故意の誤報の水準、もしくは故意の誤報のタイプは、その結果を基にして計画されたのでしょう。

 ポールシフト後、植物が殆どあらゆる場所で死に絶え、将来の農業の基盤となる動物のための食料がなくなるという声明に、あなたは、何と応答するでしょうか?
 (漁業は、この点では不適切です。) それを明らかにする別の重要な事柄は、ゼータ達は長期間(二十年)と予測している暗闇です。 そのような状況は、地球のどの動物の生命にも、そもそも受け入れられるのでしょうか?
 地上の食物連鎖は、甚だしく破壊されるでしょう...。 太陽は、此処地球上で唯一の生命を与える物であると知られています。 そして赤い塵、重金属、放射性同位元素による土壌と水の汚染については、如何なのでしょうか? 私を含めて何人かの人々は、上記に関する明確化を得たいと思います。

 地球には噴火し、火山灰を噴出する火山があると聞いている人々の最初の反応は、“核の冬”―陽光の不足と寒さのために地球上の生命の終焉―と称される事を想定することです。
 食物連鎖は、植物で始まり、植物は成長するために陽光を必要とします。 「過去1万年間以内に活動的であった全ての火山がポール・シフトの間に反応すると想定すべきである」と、私達は述べました。
   それでは、それは、どういうことでしょう、核の冬にならないのでしょうか?

 これが最初の反応ですが、この事を良く考えている人の最終段階の結論ではないでしょう。 あなたは、一度の一つの事を考えるだけで、全体像を見ないのですか?

 ポール・シフトは、数え切れないほど時代の間に、定期的に地球に起こっており、それぞれの時に火山は反応し、生物は暗澹たる状態になります。 ユダヤの出エジプトの間の最後のポール・シフトは、★★ティーラ(別名サン・トリニ島)での大規模な火山噴火の風下にモーゼが居た為に、40年間”死の影の谷”を、モーゼ達に彷徨わせることになりました。 それにも拘らず、モーゼと彼に従う人々は生き延びました!

それで今日の地球上に存在する、あなたの周囲の豊かな植生をご覧なさい!
 この全てがまさにモーゼの時代から進化したのですか? 全ての生命がモーゼの時代に死に絶えたのでしょうか? 

   はい、絶滅は、新しい気候に捉えられ、順応できなかったそれらの種に起こります。 絶滅は、シベリヤで繁栄していましたが、突然に、北極へと追い遣られたマンモスに起こりました。
 植生は、一つの地域で死に絶えるかもしれませんが、雲の覆いが厚くなくて薄い、別の地域では、苦労してやっていきます。 人類は、曇り空の下で、日焼けすることがあるのを知っています。 あなたは、事実だと思いますか?

  暗闇も又、徐々に時間を掛けて減少し、私達が予測した25年間、固定した状態ではありません。 そして地球の幾つかの地域では、始まりから、時折、直射日光を浴びることさえあるでしょう。
  人類は、二酸化炭素(火山と火災のために空中に存在する)と鉄分(惑星Xの尾から地表に落下する)の結合が、海洋で瑞々しい植生を刺激するのを発見します。 これは、魚類の間での食物連鎖の基本です。 従って、豊かな海洋が、シフト後の人間に、植物とたんぱく質の両方を提供するでしょう。 汚染物質は分散し、生命は行き続けます。

 2010年11月14日頃、イエメンでは、24時間に49回(!!!)の地震が起こりました。 それは、アフリカを回転させ、地中海の海床を落下させる大西洋断層の引き裂けの始まりを特徴付けています。
 ゼータ達は、最初にインドネシアの沈下と共にインド=オーストラリア・プレートの傾斜が起こると伝えており、2010年の終わりまでに起こると伝えられているので、間違いの可能性は除外されました。 本当に?
 ゼータ達は、岩棚の移動の前に、より強力で頻繁な地震が観察されるだろうと、話しました。 何故、インドネシアでは、類似した事(イエメンでのと)が起こらないのですか? 2010年の終わりまで、あと一ヶ月と少しを残すだけです。 そしてインドネシアでの徴候は、ひょっとすると既に示されている筈です。 或いは恐らくレベル10のうちのレベル7は、何の徴候もなく、突然始まるのでしょうか?

 アフリカは、回転し始めています。 パキスタンが海抜を凡そ10フィート沈下した6月丁度に、インドを保持しているプレートが傾いているのを表示しており、これは、大規模なレベル10のうちのレベル7がインドネシアで起こっていることを意味していません
 ジャカルタは、9月に沈下し始め、再び、これは大規模なレベル10のうちのレベル7が起こっていることを意味せず、10月にスマトラとジャワで噴火している多くの火山が1レベル10のうちのレベル7が起こっていたことを意味してもいませんでした。
   コロンビアの海岸線に沿った町々では、(地盤が)砕け、沈下し始めており、コロンビアとエクアドルのアンデス北部の断層線上の村々では、10月後半にはっきりと造山運動が起こっており、この全てが、トリニダッドとトバゴとカリブ海のボナーレ島の石油採掘装置での装置の爆発へと続きました。 然し、この全てが1レベル10のうちのレベル7の南米の回転が起こっていたことを表示しているのではありませんでした。
  私達は、一連の出来事を、「インドネシアの落下、その後の南米の回転、それからアフリカの回転」と述べました。 あなたが見ているものは、これら全ての地域での★★準備運動、前兆です。 趨勢は、実際の出来事の前に明白であり、あなたは、その動向を見ているのですと、私達は述べます。

 人工衛星によると、太陽風の密度は、非常に低いそうです。 表示器 ACE 0.1p/?、殆ど零に近いです。 SOHOによると、1p/?より少々多いそうです。 2010年夏の終わりに始まり、その時以来 ACE と、スペースウェザーと、SOHOと、ステレオ衛星で表示されているように、度々観察されています。 何故、密度が、ほぼ0に近く(ACE)、そのように低いのでしょうか? これは、惑星Xの磁場の影響なのですか? 何故、人工衛星の表示器は、はっきりと違うのですか?

 地球に向かう太陽風は、★南極が太陽の方を指している惑星Xの影響の為に、今回低いのです。 これには、どの帯磁性物体の南極も取り入れ口であり、惑星Xの南極は、磁力子を集めて、地球に向いている太陽の表面から掃除機のように★★磁力子を吸い上げて、集めているので、★★静かにさせる作用があります。
 素粒子の流れは比較するものがなく、磁力子の流れが中断されると、★他の素粒子の流れは、同様に、他の方向に移動しました。 NASAは、太陽活動拡大期に近付いているにも拘らず、太陽風が50年で最低であるのを認めるよう強いられています。
 本質的に、惑星Xは、進路を塞いでいるので、地球の到来する物は、最小限になります。 NASAは、一般民衆に押し付けている幾つかの嘘と取り組んでいるので、普通の人が話される事に変動があります。 公式通達の中の矛盾は、以前に注目されています。

幾つかのLHC(大型素粒子加速衝突器)実験の起こりえる成功についてのゼータ達の意見について―そしてP/Sの軽減がないだろうと知っています。 LHCの一つの側面が以前に尋ねられていないことが、私に思い出されました: 何を、秘密の政府は、行おうとしているのですか? これは、既に記録の問題であるので、恐らくゼータ達が何らかの洞察を提供することができるだろうと、私が希望している、人間の活動に関する質問です。

LHC(大型素粒子加速衝突器)の実験にとり、公式に述べられているものの他に、秘密の予定案があるのですか? 常に、人類の中の権力に餓えた人々は、非常に野心的であるので、あらゆる到来に、他の人々を統治し、支配することができる超兵器を彼等が獲得する新しい好機を見ます。
 私達は、勿論、人類の間の悪意者の人々について、話しています。 人類の歴史をご覧なさい。 爆弾か原子爆弾が捕食性の動物達、もしくは病気から自分自身を守るための必要品ですか?
 レーザーのある人工衛星が、要求に同意しない地球上の人々を殺すスター・ウォーズ計画は、そのような兵器と同等の物です。 兵器開発の為の公式の理由は、何らかの脅威です。 原子爆弾の場合には、ドイツ人達や日本人達による侵略の脅威でした。
 スター・ウォーズ計画にとり、宣伝されていた脅威は、地球に向かっている小惑星でした。 LHCには、素粒子の研究に関心のある幾つかの派閥がありました。 報道機関の報道を許した派閥の理由は、科学的研究でした。 まさに人間がこの特定の素粒子について知る必要のある理由は、決して説明されず、正当化されず、未だ、依然として資金は利用可能になっています。
  研究のための実際の理由に関する手掛かりは、装置と工程―衝突を説明するために使用された言葉です。 スポンサーの予定案に含まれているのは、★通過の前に惑星Xを破壊する能力であり、★ポール・シフトを避けるということがなければ、地球の公転軌道内に第二の小惑星帯を創っているでしょう。

カラチは、レベル10のうちのレベル7の間に沈下するのでしょうか? それともカラチは、私達が7段階に達する時に沈下するのですか?

インドの西側の縁が、レベル10のうちのレベル7の間に、海抜の10フィートかその位失うだけであり、パキスタンが既に体験している洪水の程度を仮定すると、カラチは既に、この海抜の喪失の幾らかを体験しています。 パキスタンの洪水は、然しながら、インドを保持しているプレート上に横たわるパキスタンの一部の、カラチののインダス川流域を今回苦しめています。 インドネシアを保持している舌状部分が落下する時、★★カラチは大地震を体験し、砕けるでしょうが、この都市全体は依然として沈下しないでしょう。

最も危険に感じられる間近な病気と伝染病を具体的に挙げることができますか? それによって私達は、前もって準備することができます。 私は、ポール・シフト.ning とゼータ・トークに帰着する検索を再検討しました。

 ポール・シフト後、人類を苦しめる★多数の日和見性の病気があるでしょう。 これは、今日、災害後に人類を苦しめているので、想像力を必要としません。 主要な苦痛の原因は、人間が使用することを強いられる、飲料水を汚染する★汚水を多く含んだ水によるでしょう。
 私達は、この理由の為に、ポール・シフト後に自分達の飲料水を人類が★蒸留することについて、頑強に主張していたのです。 蒸留法は、煮沸する過程に於いて微生物を殺すのと同様に、★重金属も取り除きます。
 栄養失調の身体や不十分な衛生法で繁殖するどの 病気も、ポール・シフトの災害に乗じるでしょう。
ビタミンCの不足による壊血病が、歯茎の出血と共に起こり、治療されなければ死ぬことさえあるでしょう。
 多くの★雑草は、ビタミンCの含有量が多く、生存者達は、雑草のビタミン含有量についての知識で身を守るべきです。 レイプでのように弱みに付け込むか、単なる注意散漫や深い悲しみや避妊用具の不足によるかどちらかの、★生存者達による無防備な性行為は、AIDSや肝炎を蔓延させるでしょう。
   免疫機構が低下する時に、寄生虫と微生物の相乗効果によって引き起こされるモルゲロン(Morgellon)も同様に増加するでしょう。 疱瘡、もしくは麻疹のような、過去に蔓延っていた、病気の発生があるでしょうが、メンバー達が過去に免疫性を与えられた、それらの生存者の共同体では、これらは限定され、隔離がこれに関して助力することができます。